男性50代前半の方で製薬会社30年から調剤薬局5ヶ月のケース

50代男性

千葉県在住で、50代前半の男性の方の転職をサポートさせていただいた事例をご紹介します。

この方は、製薬会社に30年間お勤めになった後、早期退職して薬局でご勤務されていました。しかし、年収は製薬会社時代の1,000万円から500万円に半減してしまいました。

前回の転職活動の際は、自分には調剤の経験がないので年収半減も仕方ないと納得はしていたものの、実際に年収が半減してみるとご自宅のローンやお子さんの学費などで毎月赤字ギリギリの生活となり、ご自身もご家族も将来に不安を感じるようになってしまったそうです

再度転職活動を開始されましたが、調剤経験がほとんどないAさんが大幅に給与アップできる求人は少なく、たまに給与アップ可能な求人があっても勤務地や勤務時間が特殊だったりすることが多く、希望の転職先が見つかりませんでした。そんな中でサポートさせていただくことになった私が注目したのが年齢給です。年齢が給与算定の鍵になる薬局であれば、調剤経験がほとんどないこの方でも無理なく年収アップできると考えました。調剤薬局各社の給与制度を調べ、調剤経験年数や勤続年数による給与加算よりも年齢による加算の比重が大きい薬局を紹介いたしました。

この転職によりAさんの年収は500万円から650万円にアップするだけでなく、頑張り次第では更に昇給できることとなり、大変満足していただけました。

このように、闇雲に求人を探しても希望の転職先を見つけるのが難しいケースであっても、各社の給与制度とその背景にある考え方を把握した上で相談すればご希望が叶う場合もあります。ご自身で求人を見たり、既にエージェントを使ってお仕事を探されたりしていて、希望に合う条件がないと思われている方も是非一度ご相談ください。