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都道府県別薬剤師の年収

前回は都道府県別の薬剤師数についてまとめてみましたが、今回は薬剤師の都道府県別平均年収をまとめてみます。データは平成26年賃金構造基本統計調査になります。賃金構造基本統計調査は二年に一度実施され、都道府県、職種、性別、事業所規模、勤続年数など数多くの項目が含まれます。

年収が高いのは、静岡県、群馬県、広島県、山口県、熊本県となっています。必ずしも人口あたりの薬剤師数が少ない県で年収が上がっているわけではないことが分かります。これは、人口あたりの処方箋枚数や医薬分業率、在宅の割合の差によって生じていると考えられます。北海道の札幌とそれ以外の市区町村のように、都道府県の中でも年収水準は変わってきます。